先に約束します。
これから書くことに、誇張はひとつもありません。
ぜんぶ、ぼくの手元で実際に起きていることです。
ぼくは夜、AIに指示を出してから寝ることがあります。
「このアプリ、明日までに形にしておいて」
起きると、アプリができています。
冗談でも比喩でもなく、動くものが完成している。
ぼくが配信しているスマホゲーム「月蝕綺譚」でも同じです。
寝ている間に、AIがゲームのテストプレイをしています。
自分でゲームを起動して、実際に遊んで、バグを見つけて、直して、直した結果をまた遊んで確かめる。
朝起きたぼくは、その報告書を読むところから一日を始めます。
種を明かすと、ぼくのパソコンの中では、AIが自分で手を動かしています。