紙ものの二回目は、名刺とショップカードです。
フリーランスの名刺、お店のポイントカード、作品の展示に置くカード。
小さいぶん簡単そうに見えて、実は紙もの三兄弟でいちばん規格に厳しい相手です。
理由は単純で、小さいからです。
A4なら気にならない1ミリのずれが、91ミリの名刺でははっきり見えます。
文字も小さいので、解像度の粗さがすぐバレます。
でも安心してください。
規格は数字で決まっているので、数字さえ守れば事故は起きません。
今回はその数字ごと、レシピにして渡します。
まず、作り方の方針から決めます。
名刺は、絵の作り方より情報の載せ方が主役です。