α版 ゲスト ログイン
← なぜ人は、お金を信じるのかに戻る

穿 022

インフレの地獄めぐり — ワイマール・ジンバブエ・そして日本

第5部 ドルと信用の現代

第5部の最終回は、お金の病気の話です。

お金の価値は、健康なときには空気のように意識されません。
100円は明日も100円分の何かと交換できる。
みんながそう信じているから、経済は回る。

その信用が壊れると、何が起きるのか。
歴史は、二方向の地獄を記録しています。
お金が紙くずになる地獄と、お金が強くなりすぎる地獄です。

ハイパーインフレの代名詞といえば、1923年のドイツです。

第一次大戦に敗れたドイツは、天文学的な賠償金を課されていました。
賠償の支払いが滞ると、フランス軍が工業地帯ルールを占領します。
ドイツ政府は労働者にストライキで抵抗させ、その賃金を紙幣の印刷で払いました。

ALPHA

α版のご案内

明鏡 学習サイトは、いま鋭意開発中のテスト期間です。

無料講座の講義音声は、イケハヤの声をもとにAIで生成しています。読み間違いに気づいたら、講義そばの「読み間違いの報告」から教えてください。

気になるところ・動かないところは、Discordでイケハヤまでお寄せください。

Discordで伝える