「バッハも、バズりたかった」へようこそ。
講師のイケハヤです。
最初に白状しておくと、ぼくは音大出身でもなければ、楽器がうまいわけでもありません。
ただの、音楽が好きなおじさんです。
……と言いつつ、もう一つ白状します。
実はぼく、大学生の頃に「hayatoの響音窟」という音楽サイトを運営していました。
マーラーの交響曲を全曲解説し、「爆裂音楽名曲集」なる物騒なリストを編み、世界の民族楽器を紹介する。
YouTubeの動画を貼りながら音楽を語るという、いまこの講座でやっていることと同じ遊びを、20年近く前にもやっていたわけです。
つまりこの講座は、あの頃のぼくの「好き」の続きでもあります。
でもね、AIで毎日ゲームやアニメを作っているうちに、確信したことがあります。
美術と並んで、これからの時代に効く教養は「音楽」だということです。
AIは、作曲もできるようになりました。
BGMも、歌も、ボタン一つで出てくる時代です。
つまり「音を作る技術」は、どんどん安くなっていきます。