マーケティング基礎
第9回:バックエンドとフロントエンドの考え方
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LECTURE NOTES
講義の要約ノート
- 全ての顧客を集めて全員に何でも売ろうとするのは間違い。初期接点となる「フロントエンド」と、中核的な価値を提供する高単価な「バックエンド」を明確に切り分け、段階的な導線を設計することが利益の源泉となる。
- 数十万規模の強力なバックエンド商品を、準備ができていない人に売ると「高かったのに結果が出ない」とクレームになり互いに不幸になる。フロントエンドは「本当にその商品を必要としている人かをフィルタリングする機能」も担う。
- SNSの発信、メルマガ、安価なオンライン教材、無料相談などをフロントエンド(お試し体験)として広く配置し、そこでしっかりと価値を感じ、さらに上のフェーズへ進みたい覚悟のある人だけに厳選して奥義を提案する。
- 昨今はAIを活用することで、フロントエンドの無料コンテンツやステップメールの作成を高速かつ大量に行うことができるようになっており、このバックエンドを中心とした仕組みづくりの難易度は劇的に下がっている。