中級、最終回です。
ここまでの6回は、ぜんぶ「任せる」技術でした。
正典で任せ、分業で任せ、機械に検収まで任せ、並行で任せ、台帳でつないでまた任せる。
最終回は、逆をやります。
任せてはいけないものの話です。
これを最後に置いたのには理由があります。
任せる技術を持っていない人の「自分でやる」は、ただの現状維持です。
でも6回ぶんの技術を持ったあなたの「自分でやる」は、選択です。
何でも任せられるようになった人だけが、任せないことを選べる。
今日のあなたは、その資格を持ってこの回に来ています。
まず、なぜ「全部任せる」が破滅なのか。