用途別レシピの最終回は、いちばん愛のある用途です。
うちの犬を、絵本の主人公みたいにしたい。
子供の写真を、アイコンにできるイラストにしたい。
この気持ちに、いまのAIは全力で応えてくれます。
やることは簡単で、写真を渡してイラスト化を頼むだけです。
道具は写真からの変換が得意なNano Bananaを指名します。
第16回と同じ、写真を渡す型です。
ただし、この用途の成否は道具ではなく、様式の言葉で決まります。
同じ写真でも、水彩絵本風とアニメ調では別物の仕上がりになります。
そして家族の写真だからこそ、扱いの線も先に引いておきます。
まず、発注文の型からです。
この用途だけの特別な行が、一行あります。