生成された絵を前にして、「なんとなく良さそう」で通していませんか。
その絵が公開されたあとで、指が6本あるのに気づく。
画像生成あるあるの筆頭です。
検収とは、なんとなく眺めることではありません。
決まった場所を、決まった順に見ることです。
見る場所のことを、ぼくは定点と呼んでいます。
定点は、センスではなく失敗から作られます。
一度事故った場所は、次から必ず見る場所になる。
今回は、ぼくが実際の事故で作ってきた定点リストを、事故の中身ごとお渡しします。
第2部の各回で「検収はここを見る」と言ってきたのは、全部この定点リストの部分適用です。
今回で全体像がつながります。