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なぜ人は、贈りたくなるのか 第26回

贈与で、生きていく — 終章

最終回です。
全25回、おつかれさまでした。

この講座は「なぜ人は、贈りたくなるのか」という問いから始まりました。
最後に、旅の荷物を整理して、明日からの一歩に変えます。

ふりかえると、この講座で手に入れたレンズは4枚です。

贈与のレンズ
経済の土台は等価交換ではなく、清算されない貸し借りの網でした。
贈り物は3つの義務で人を結び、負い目は関係の通貨であり、配る者に力が集まる。
無料で与えることは、損ではなく、いちばん息の長い投資でした。

部族のレンズ
人の群れは、理屈ではなく旗印で束なります。
トーテム、ウチとソトの線、穢れの警報、タブーの電気柵。
共同体の熱も、排他性も、炎上も、この仕組みの上で起きていました。

ALPHA

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明鏡 学習サイトは、いま鋭意開発中のテスト期間です。

無料講座の講義音声は、イケハヤの声をもとにAIで生成しています。読み間違いに気づいたら、講義そばの「読み間違いの報告」から教えてください。

気になるところ・動かないところは、Discordでイケハヤまでお寄せください。

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