実録の二本目は、ものづくりの話です。
先に言っておくと、ぼくはプログラミングができません。
コードは書けませんし、読むのも得意ではありません。
そのぼくが、スマホゲームを開発し、審査を通して公開したアプリを10本ほど持ち、ニュースアプリでは店頭のランキング1位も経験しました。
やったことは、この講座で話してきたことだけです。
発注と、検収です。
ぼくはいま、和風のスマホゲームを開発しています。
物語、キャラクター、遊びの仕組み、絵素材、音楽。
制作の実作業は、ほぼすべてAIの秘書たちが担っています。
ぼくの仕事は、まず世界観と仕様を発注書にすることでした。
どんな物語で、誰が出てきて、何が楽しいゲームなのか。
これを文書にして渡すと、画面が返ってきます。