先に、ぼくの立場をはっきりさせます。
ぼくはAIで学校を作り、ゲームを作り、アプリを作って公開しています。
仕事のほぼすべてを、AIと一緒に回しています。
そして、AIの資格は一つも持っていません。
生成AIパスポートという試験があります。
生成AIの基礎知識を問う民間資格で、受験料は一般11,000円です(執筆時点、2026年7月)。
運営団体の公表では、累計の受験者は9万人を超えています。
それだけ多くの人が「AIの知識を証明したい」と考えている、ということです。
その気持ちは、まっとうです。
でも結論を先に言います。
ぼくは、この試験を受けません。
そして受けない理由を、印象ではなく中身で示します。
この試験には公式の出題範囲があります。
AIの仕組み、生成AIの歴史と動向、法律とリスク、そして実践。
立派な範囲です。