第4部の最後は、17世紀のヨーロッパで生まれた「二つの発明」の話です。
一つは、強い国家という発明。
もう一つは、科学という発明。
王が贅沢をして、学者が星を見ていただけの時代に見えて、実はここで、近代世界の設計図が引かれています。
主役は三者。
毎朝の着替えを国家儀式にした王様と、ペスト休校中の学生と、1杯のコーヒーです。
フランス国王ルイ14世は、「朕は国家なり」という言葉で記憶されています。
王権の絶頂、絶対王政の代名詞です。
眠れなくなる世界史 第24回
第4部 近世 — 世界がひとつになる
第4部の最後は、17世紀のヨーロッパで生まれた「二つの発明」の話です。
一つは、強い国家という発明。
もう一つは、科学という発明。
王が贅沢をして、学者が星を見ていただけの時代に見えて、実はここで、近代世界の設計図が引かれています。
主役は三者。
毎朝の着替えを国家儀式にした王様と、ペスト休校中の学生と、1杯のコーヒーです。
フランス国王ルイ14世は、「朕は国家なり」という言葉で記憶されています。
王権の絶頂、絶対王政の代名詞です。