※この回にはトークンやNFTの話が出てきますが、すべて過去の記録であり、再現を約束するものでも、特定の商品の購入をすすめるものでもありません。
前回のアノミーと連帯を、ぼくの実話で確かめる回です。
舞台は、トークン経済の冬。
ぼくが運営に関わってきたWeb3コミュニティが、市況の暴落に飲み込まれた時期の話です。
暗号資産やNFTの世界には、強烈な市況のサイクルがあります。
過熱期にはお祭りになり、そのあと長い冬が来る。
冬の光景は、なかなかのものですよ。
価格は下がり続け、SNSの熱狂は消え、あれだけ賑やかだったコミュニティから人がいなくなっていく。
「もう終わりだ」という声が、内外から聞こえてくる。