「その数字は、ウソをつく — 体験する統計学」へようこそ。
講師のイケハヤです。
いきなりですが、今日あなたが目にした数字を思い出してください。
「平均年収」「満足度98%」「リスクが2倍に」「フォロワー10万人」。
ニュースにも、広告にも、SNSにも、数字はあふれています。
そして数字には、不思議な力があります。
数字で言われると、なんとなく正しく聞こえてしまうんです。
でも、その数字。
ほんとうに信じていいんでしょうか。
ぼくは大学時代、早稲田大学の政治経済学部で経済学を学んでいました。
所属していたのは、統計学のゼミです。
「統計はビジネスでも使えるだろう」と思って選びました。
読みは正しかったんです。