1927年10月6日、ニューヨーク。
ワーナー・ブラザースの新作『ジャズ・シンガー』の上映中に、事件は起きます。
歌い終わった主人公が、ピアノの前で客席を振り返り、こう言ったんです。
「待った、待った。お楽しみはこれからだ!」
スクリーンの中の人間が、しゃべった。
それだけのことで、観客は総立ちになりました。
この一言が、32年続いたサイレント映画の時代に、事実上の死刑宣告を下します。
まずはその瞬間を観てください。
ワーナー公式チャンネルが、まさにその場面を公開しています。
映画130年、ぜんぶ観る 第12回
第2部 サイレント黄金期
1927年10月6日、ニューヨーク。
ワーナー・ブラザースの新作『ジャズ・シンガー』の上映中に、事件は起きます。
歌い終わった主人公が、ピアノの前で客席を振り返り、こう言ったんです。
「待った、待った。お楽しみはこれからだ!」
スクリーンの中の人間が、しゃべった。
それだけのことで、観客は総立ちになりました。
この一言が、32年続いたサイレント映画の時代に、事実上の死刑宣告を下します。
まずはその瞬間を観てください。
ワーナー公式チャンネルが、まさにその場面を公開しています。