第1回で出てきた「図解10枚、一発で10枚合格」の話。
今回は、その発注文を解剖します。
魔法の呪文は出てきません。
出てくるのは、様式、構図、情報量という三つの部品だけです。
プロンプトのコツ集は世の中に山ほどあります。
でも実務で効くのは、コツではなく構造です。
発注文には書くべき三点があり、どれが欠けてもガチャに戻ります。
順番に見ていきましょう。
一つ目、様式。
どんな紙質で、どんな線で、何色で描くか。
二つ目、構図。
どこに何を置いて、どこを空けるか。
三つ目、情報量。
何と書くか、何を描いてはいけないか。
この三点を書き終えてから、生成ボタンを押します。
それだけで、出てくる絵が変わります。