第4部は、守りとお金と実録です。
まずは、稼ぐ画像に必ずついて回る、権利の話から。
最初にお断りしておきます。
ぼくは弁護士ではなく、ここに書くのは法律の解釈ではありません。
2026年7月時点で、ぼくが商売として実際に守っている運用ルールです。
AIと著作権をめぐるルールは、いままさに世界中で議論と整備が進んでいます。
今日の常識が、来年には変わっているかもしれません。
だからこそ、細かい判例知識ではなく、変化に耐える構えのほうを渡します。
第2部の各回で引いてきた線も、今日ここで一本につながります。
スタンプの審査、物撮りの顔、家族写真の扱い。
ぜんぶ同じ構えから出ています。
構えは三つです。
規約を読む、寄せない、実在に触れない。
順番に説明します。