前回、「怪しいものが全部当たるわけではない」という宿題を残しました。
恐怖の壁の内側は、たしかに先行者の椅子がある場所です。
でも、椅子ごと市場が消えることもある。
今回は、ぼくが参入判断に実際に使っている、3条件の掛け算の話です。
ぼくの参入判断は、突き詰めると3つの条件の掛け算です。
- 希少性 — まだ、みんながやっていないか
- 成長性 — その市場は、これから伸びるか
- 情熱 — 自分が、心の底からやりたいか
まだみんながやってないことをやる。
これが影響力を高める、いちばん簡単なレシピなんですね。
ただし単独では使えません。
3つが掛け算であることに意味があります。
どれかひとつがゼロなら、答えはゼロです。