聞くAIと任せるAI。
この二つの境界線は、どこにあるのでしょうか。
賢さでしょうか。
使っている道具の種類でしょうか。
違います。
境界線は「往復回数」です。
仕事が終わるまでに、あなたとAIが何回やり取りしたか。
それだけで見分けられます。
実例で比べます。
ぼくはこの学校の講座を、AIと作っています。
聞くAIのやり方だと、こうなります。
「講座の構成案を出して」と頼み、出てきた案に注文をつけます。
「3回目のタイトルを変えて」「もっと初心者向けに」と、何十回も往復します。
最後に自分で全体を組み立て直して、やっと1本です。