アンコールです。
第35回でやった「涙腺決壊音楽選集」、じつは当時のリストには25曲以上入っていて、10曲ではぜんぜん出し切れていませんでした。
20年寝かせても効き目が落ちていなかったので、選りすぐりをもう10曲。
今回も使い方は同じです。
泣きたい夜に、上から順でも、気になった一曲からでも。
ハンカチはご自身でご用意ください。
『ピンク・パンサー』も『酒とバラの日々』も書いた映画音楽の巨匠、ヘンリー・マンシーニの最高傑作です。
当時のぼくは「涙腺決壊最高傑作」と認定していました。
非常階段でギターを爪弾くオードリー・ヘプバーンの、この2分間のために書かれた歌。
歌詞に出てくる「my huckleberry friend(幼なじみの冒険仲間)」という一言だけで、もう駄目な人は駄目です。