※動画の音声は、イケハヤの声をもとにAIで生成しています。
スクールに払わなかった80万円を、どうするか。
貯金でもいいのですが、AIで食べていきたいなら答えはひとつです。
AIそのものに課金してください。
学費の正解は、先生ではなく道具に払うことです。
数字を比べます。
主要なAIの有料プランは、安いものだと月1,000円台からあります。
仕事をがっつり任せられる上位プランでも、月3万円ほどです(執筆時点、2026年7月)。
80万円あれば、最上位クラスに2年以上課金できます。
月3,000円のプランなら、20年分です。
講師は古くなる。AIは新しくなる

スクールとAI課金の、いちばん大きな違いはここです。
第6回で見たとおり、スクールの教材は作った瞬間から古び始めます。
講師も、教えることに時間を使うほど最前線から離れていきます。
AIは逆です。
あなたが月額を払っている間に、中身のモデルは勝手に賢くなります。
去年のAIと今年のAIは、別の生き物です。
同じ月額のまま、先生のほうが成長し続ける。
そんな学校は、世界のどこにもありません。
しかもこの先生は、教えるだけではなく、あなたの代わりに働きます。
調べ物をして、文章を書いて、アプリを作って、画像を作ります。
「学ぶ対象」と「働き手」が同じなのだから、払う先はここ一択です。
実話をひとつ

ぼくの身近にいた若者の話です。
うちに居候していた彼は、スクールには行かず、月3万円ほどのAI課金から始めました。
AIに聞きながら、AIに作らせながら、仕事を覚えていきました。
1年後、年1,000万円を稼ぐようになっていました。
才能の話にしないでください。
順番の話です。
彼は「学び終わってから働く」のではなく、最初からAIと一緒に働いたのです。
学費を先生に払うか、道具に払うか。
分かれ道はそこだけでした。
課金の順番

いきなり月3万円は要りません。
順番はこうです。
まず月1,000〜3,000円クラスに課金して、AIに仕事を「任せる」体験をする。
何を任せるかは、AI初級の情弱講座に書いてあります。
任せる仕事が増えて、AIの返事を待つ時間がもったいなくなったら、上のプランへ。
このお金の考え方の本体は、AI活用講座の上級編「AIへの支出は人件費」に置いてあります。
先生に80万円を一括で払うより、道具に月3,000円から。
これが、この学校の学費理論です。
今回の締め
- 学費の正解は、先生ではなく道具に払うこと
- AIの有料プランは月3,000円ほどから、上位でも月3万円ほど(2026年7月時点)。80万円で最上位2年分
- スクールの教材は古びるが、AIは同じ月額のまま勝手に賢くなり、しかも代わりに働く
- 実話: 月3万円のAI課金から始めた居候の若者は、1年後に年1,000万円を稼いでいた。才能ではなく順番の話
- 課金の順番: まず月3,000円クラスで任せる体験 → 待ち時間が惜しくなったら上へ
- 最終回、それでもスクールに行っていい人の話をします