最終部は、安全の話です。
操作するAIは強力な道具なので、線引きを先に決めた人だけが、安心して使い倒せます。
今回は「やらせてはいけない操作」を四つ、はっきり決めます。
ぼくの現場で実際に守られている線であり、まともなAIなら、頼んでもAI側が断ってくる線でもあります。
振込、送金、株や暗号資産の売買、支払いの実行ボタン。
お金が動く操作は、AIにやらせません。
買い物の下調べやカゴ入れまでは任せても、最後の確定は人間が押します。
理由は単純で、間違いが戻せないからです。
金額の桁、送り先、タイミング。
どれか一つの誤りが実害に直結する操作は、人間の指に残します。