宗教改革でヨーロッパが内輪揉めをしていたころ、その東には、彼ら全員が恐れる巨大な影がありました。
オスマン帝国です。
13世紀末にアナトリアの小さな侯国として生まれ、20世紀初頭まで、およそ600年続いた大帝国。
最盛期には、バルカン半島から北アフリカ、中東までを支配しました。
ヨーロッパ視点の世界史では「攻めてくる脅威」として描かれがちですが、内側から見るとまるで印象が変わります。
今日は、この長寿帝国の強さの秘密と、意外な忘れ物の話です。
まず、ビザンツの回の続きから。
眠れなくなる世界史 第22回
第4部 近世 — 世界がひとつになる
宗教改革でヨーロッパが内輪揉めをしていたころ、その東には、彼ら全員が恐れる巨大な影がありました。
オスマン帝国です。
13世紀末にアナトリアの小さな侯国として生まれ、20世紀初頭まで、およそ600年続いた大帝国。
最盛期には、バルカン半島から北アフリカ、中東までを支配しました。
ヨーロッパ視点の世界史では「攻めてくる脅威」として描かれがちですが、内側から見るとまるで印象が変わります。
今日は、この長寿帝国の強さの秘密と、意外な忘れ物の話です。
まず、ビザンツの回の続きから。