α版 ゲスト ログイン
← なぜ人は、神を語ったのかに戻る

なぜ人は、神を語ったのか 第7回

アマテラスと岩戸隠れ — 太陽が消えた日、神々は宴会を開いた

第2部 日本の神々

第2部は、日本の神々を一柱ずつ正面から読んでいきます。
初回は最高神、太陽の女神アマテラスです。

イザナギの左目から生まれたアマテラスは、高天原という神々の世界を治めています。
そこへ、追放が決まった弟スサノオが「姉に別れの挨拶を」とやって来る。
ところがこの弟、挨拶のあと高天原で大暴れを始めます。
田の畔を壊し、神殿を汚し、あげくに皮を剥いだ馬を機織り小屋に投げ込んで、機織り女が死んでしまう。

ここでアマテラスは、怒って弟と戦うのではなく、天の岩屋に入って、戸を閉ざしてしまいました
太陽が消えた世界は常闇になり、あらゆる災いが一斉に湧き起こります。

困った八百万の神々は、天安河原に集まって対策会議を開きます。
知恵の神オモイカネが立てた作戦が、なかなかのものです。

まず夜明けを告げる長鳴鳥を集めて鳴かせる。
鏡と勾玉を作らせ、榊の木に飾り付ける。
そして芸能の女神アメノウズメが、桶を伏せた即席の舞台に上がり、神がかりの大胆な踊りを踊る。
八百万の神々は、どっと笑いました

ALPHA

α版のご案内

明鏡 学習サイトは、いま鋭意開発中のテスト期間です。

無料講座の講義音声は、イケハヤの声をもとにAIで生成しています。読み間違いに気づいたら、講義そばの「読み間違いの報告」から教えてください。

気になるところ・動かないところは、Discordでイケハヤまでお寄せください。

Discordで伝える