α版 ゲスト ログイン
← その数字は、ウソをつくに戻る

穿 011

誰に聞いたかで、答えは決まる — 選択バイアス

第3部 データの罠

前回の大数の法則で、「データは多いほど信頼できる」と学びました。
今日は、その常識がひっくり返った歴史的事件から始めます。

データは、多ければいいわけではない
集め方が偏っていたら、量はむしろ毒になる、という話です。

当時、選挙予測の王者だったのが「リテラリー・ダイジェスト」という雑誌でした。
過去の大統領選を連続で的中させてきた実績を持ち、この年はなんと約1000万人に予想ハガキを送付
約240万人分の回答を集めるという、空前の大調査を敢行しました。

結果の予測は「ランドンの圧勝」。

いっぽう、ジョージ・ギャラップという若手の調査員は、桁違いに小さいサンプルで「ルーズベルトの勝利」を予測しました。

ALPHA

α版のご案内

明鏡 学習サイトは、いま鋭意開発中のテスト期間です。

無料講座の講義音声は、イケハヤの声をもとにAIで生成しています。読み間違いに気づいたら、講義そばの「読み間違いの報告」から教えてください。

気になるところ・動かないところは、Discordでイケハヤまでお寄せください。

Discordで伝える