今日はゲーム回です。
前回「相関」という言葉を学んだので、今回はその強さを測る物差しを、目に焼き付けてもらいます。
物差しの名前は、相関係数。
統計の資料やニュースで「r=0.7」みたいな表記を見たことがあるかもしれません。
あれです。
- +1に近い — 片方が増えると、もう片方もきれいに増える(右肩上がりに一直線)
- 0に近い — 2つは無関係(散布図はただのバラまき)
- −1に近い — 片方が増えると、もう片方はきれいに減る(右肩下がりに一直線)
プラスマイナスは「向き」、絶対値は「強さ」。
それだけです。
計算式は覚えなくていいです。
Excelでもスプレッドシートでも、関数一発で出ますから。
大事なのは計算ではなく、数字と散布図の見た目が頭の中でつながっていること。
「r=0.8」と聞いた瞬間に、だいたいの散布図が思い浮かぶ。
その感覚を、今日はゲームで作ります。