α版 ゲスト ログイン
← 人類300万年、ぜんぶ疑うに戻る

人類300万年、ぜんぶ疑う 第8回

火と料理 — 消化を外注した動物

第8回 全40回 0回読了・0%

ゴリラは、一日の半分以上を食べることに使います。

体が大きく、食べているのが繊維だらけの植物なので、大量に噛んで、大量に消化しないと足りないんです。
消化のために、腸は長くて太い。
だからゴリラのお腹は、あんなに出ています。

人間は違います。

食事に使う時間は、一日のうちせいぜい1時間程度でしょう。
腸は、体の大きさに対してかなり短い。
顎も歯も、霊長類としては驚くほど貧弱です。

生の食材だけで、ぼくたちは生きていけません。

厳密には生きられますが、かなり無理があります。
生の食材だけを食べる食生活を続けた人たちを調べた研究では、体重が落ち、女性では月経が止まる例が多く報告されています。

人類300万年、ぜんぶ疑うの全40回

ALPHA

α版のご案内

明鏡 学習サイトは、いま鋭意開発中のテスト期間です。

無料講座の講義音声は、イケハヤの声をもとにAIで生成しています。読み間違いに気づいたら、講義そばの「読み間違いの報告」から教えてください。

気になるところ・動かないところは、Discordでイケハヤまでお寄せください。

Discordで伝える