2008年、シベリアのアルタイ山脈にあるデニソワ洞窟で、小さな骨が見つかりました。
小指の先端の骨です。
大きさは、米粒を少し大きくした程度。
形からわかることは、ほとんどありませんでした。
子どもの骨だろう、という程度です。
この骨から抽出されたDNAが、人類史を書き換えます。
2010年、解読結果が発表されました。
ネアンデルタール人でもなく、サピエンスでもない。
人類300万年、ぜんぶ疑う 第15回
第3部 出会いと交雑
第15回 全40回 0回読了・0%
2008年、シベリアのアルタイ山脈にあるデニソワ洞窟で、小さな骨が見つかりました。
小指の先端の骨です。
大きさは、米粒を少し大きくした程度。
形からわかることは、ほとんどありませんでした。
子どもの骨だろう、という程度です。
この骨から抽出されたDNAが、人類史を書き換えます。
2010年、解読結果が発表されました。
ネアンデルタール人でもなく、サピエンスでもない。