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人類300万年、ぜんぶ疑う 第24回

氷期を生き抜く — 針という、小さな決定打

第24回 全40回 0回読了・0%

人類は熱帯で進化した動物です。

体毛は薄く、汗をかいて体温を下げる仕組みを持っています。
これは暑さに強く、寒さに弱い設計です。

その生き物が、氷期のシベリアに住みました。
冬の気温がマイナス40度を下回るような土地です。

どうやったのか。

火はもちろん重要です。
でも、火だけでは足りません。

決定的だったのは、もっと地味な道具でした。

人類300万年、ぜんぶ疑うの全40回

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